本殿

■切妻造桧皮葺 正徳2(1712)年、中御門天皇より賜ったもので、宮中内侍所(賢所)であった。現存の賢所としては最も古く、その原型をよくとどめている。

藤森神社のトップページに戻る
境内図に戻る